妊娠しやすい身体と心になる為のサイト兼田道引学苑
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お客様の声

兵庫県にお住まいの湯蓋さんご夫妻に兼田道引学苑の導引式妊娠体操について感想や妊娠までの経緯などをくわしく聞きました。

※湯蓋さんご夫妻は、兼田道引学苑の大阪教室で直接指導のフルコースを受講されました。
ご自宅から大阪まで通って導引指導、カウンセリングを受けていました。現在、兼田道引学苑は愛知県名古屋教室を中心に指導を行い、東京・大阪教室は随時開催しています。

湯蓋さんご一家について

湯蓋さんご一家は、邦彦さん(41歳)、幸子さん(34歳)、真優ちゃん(1歳8ヶ月)の三人家族です。ご夫婦ともに同じ教習所で指導員として働いています。邦彦さんの趣味は読書、幸子さんの趣味は書道とのことです。

2011年12月11日に誕生した真優ちゃんの名前は、「真心のある優しい子になってほしい」という意味が込められているそうです。


目次

  1. 多嚢性卵巣症を抱えて
  2. 兼田道引学苑との出会い
  3. カウンセリング後、もっと話を聞きたいと感じた
  4. 肩こりや冷え性が改善
  5. あわや離婚の大ゲンカ
  6. 安定期に入るまでは不安があった
  7. 安産で2555gの女の子を出産
  8. かかった費用は問題じゃない
  9. 兼田道引学苑への今後の期待

1.多嚢性卵巣症を抱えて

ご出産おめでとうございます。

はい。ありがとうございます!
一昨年の12月に生まれました。好奇心も強くて、とても元気なんですよ。

妊娠・ご出産までの簡単な経緯を教えてください。

出産までの流れ
2008年
ご結婚
2010年5月
兼田道引学苑 お試しコース受講
2010年7月
兼田道引学苑 正式入会
月2回訪問→半年後、月1回訪問へ
2011年4月20日
妊娠発覚
2011年12月11日
真優ちゃん誕生(2555g)

結婚して1年くらいで子どもができたらいいな、と思っていました。
でも、1年半を過ぎても妊娠する気配もありませんでした。
何とかしたくてインターネットで情報を集めていた中で出会ったのが兼田道引学苑です。お試しコースを受講したのが2010年5月でした。それから毎月受講して、妊娠が分かったのが2011年4月、真優が生まれたのは12月です。

兼田道引学苑に通い始めて約11ヶ月での妊娠は、予想通りでしたか?

最初、兼田先生から「2年間くらいは妊娠できない」と言われていました。
だから、妊娠が分かった時は、予想していたよりも早くて驚きました。

2年は妊娠が難しいと言われたのには何か理由があるのですか?

中学から高校にかけて精神的に不安定な時期があり、生理が止まってしまったこともありました。それ以来、生理不順がずっと続いていたんです。
結婚前にきちんと調べようと産婦人科を受診したところ『多嚢胞性卵巣症※』で妊娠しづらい状態だと診断されました。※多嚢性卵巣症とは、卵胞が卵巣の中にたくさんでき排卵が起こりにくくなる疾患です。

多嚢胞性卵巣症について、何か対策を取りましたか?

結婚後、産婦人科に通院して治療を行いました。
でも、病院に行って薬を飲むことが精神的に苦痛になってやめてしまったんです。

産婦人科での治療を苦痛に感じたのは何故ですか?

薬を飲んで生理が来る、でも診察をすると排卵していないと言われる。
それを繰り返しているうちに、薬を飲み続けても排卵しない、妊娠できなかったという事実を否応なく突きつけられることが苦しくなったんです。
生理が来るたびに、妊娠しなかったことにガッカリして、イライラを主人にぶつけていました。

生理が来るたびにケンカをしていましたね。

奥様はご結婚前から妊娠について悩みをお持ちでしたが、ご主人はどう受け止めていましたか?

僕はなんとなく(子どもが)できそうな気がしていたんです。
病院で妊娠しづらいと診断されていても、子どもができた知人の話を聞いていたので、あまり深刻に考えてはいませんでした。

よく「考えすぎちゃうか?」って言われていましたよ。

2.兼田道引学苑との出会い

兼田道引学苑のことをどのようにして知りましたか?

産婦人科に行って治療を行う以外の方法がないか、インターネットで必死に探しました。
薬を飲むのではなく、体の中の悪いものを出すような方法がないか探したんです。
その時、兼田道引学苑のホームページを見つけました。
妊娠のことだけでなく、リラックスの方法や、様々な持病の改善について書かれていました。兼田先生ならば、妊娠のことも、イライラを主人にぶつけてしまうことなどについても良い方向に導いてくれるんじゃないかと感じたんです。

ホームページを見て、すぐに入会を決めましたか?

購入を検討していた書籍

最初は本(兼田久生著『病院では教えてくれない妊娠率92%の超妊娠法』)を買おうと思ったんです。嘘で92%いう数字は出さないだろう?と思ったので。
本の購入を決めかねながら、ホームページに掲載されていた体験談を読んでいたら、その内容に引き込まれていました。そして、ダメ元でいいから一回行ってみたいという気持ちが強くなりました。
そこで、まずは問い合わせの電話をしてみることにしたんです。主人に相談する前に、電話をかけていました。

電話をしていかがでしたか?

30分ほど兼田先生とお話させていただきました。悩みを聞いてもらい、アドバイスもしていただきました。先生の声は、とてもリラックスできたんですよ。
電話を切った時、気持ちがスッと楽になっていました。兼田先生なら何とかしてくれるかもしれないと感じたんです。
それで、主人に兼田道引学苑の体験コースを受講したいと伝えたら、「いいよ、行こうか」と快諾してくれました。
結局、本は購入せず、体験コースを受講することになりました。

ご主人は、兼田道引学苑に行きたいと聞いて、どのようなことを考えましたか?

どんなところか分からないというのが正直な気持ちでした。
妻が行きたいと思っているのなら、一度行ってみて、それから判断すればいいだろうと考えていました。

兼田道引学苑以外での治療などは検討しましたか?

インターネットで色々と調べた中で辿り着いたのが兼田道引学苑だったので、他は考えていませんでした。それに、電話で話をしたら『行ってみたい』という気持ちが強くなって、他を探すような余裕はありませんでした。

実際に兼田道引学苑を訪問する前にはどんな印象を持っていましたか?

ホームページの内容は納得できるものでした。
だけど、完全に信用していたわけでもなくて、疑う気持ちも持っていました。
それと同時に、僕らを助けてくれる存在であってほしいという期待もありました。

3.カウンセリング後、もっと話を聞きたいと感じた

実際に体験を受けてどのように感じましたか?

カウンセリングで、悩みを相談してアドバイスをもらったり、妊娠に対する考え方を教えてもらったりしました。でも、病院のカウンセリングのような雰囲気ではありませんでした。アットホームな感じで、近所のおっちゃんと話をしているみたいにとても話がしやすかったんです。

それに、なんだか嘘やごまかしは見抜かれてしまうような気がするんですよ。
だから、素直に悩みを打ち明けて相談することができました。

僕は宗教や占いは全く信じていないので、聞かされる話をそのまま信じるというタイプではないんです。だから、先生の話も、これは信じられるのか?と疑いの目から入っていたんです。
でも、最終的には「なるほど!」と納得してしまうんです。

『なるほど(納得)』と『理論(知識)』には違いがあるんです。
男性の場合は理論的に物事を考えます。そして、それぞれ自分の意見を持っていますから『理論』と『理論』で話をしてもぶつかってしまいます。
『なるほど』は、遺伝子の中に元々持っている情報や能力をちょっと呼び起されることで感じるものなんです。人には、「頭脳で判断すること」と「本能に任せること」の2種類の事柄があります。妊娠や夫婦関係は本能が司るものなんです。だから、初めて聞く話でも、元々本能として体の中に眠っているものを言葉にして伝えることで、本能が呼び起されて『なるほど』と感じるんです。

「なるほど」と感じたお話の中で印象に残っているものはありますか?

例えば「不妊の原因の3分の2は男にある」という話ですね。
精子が大事で、精子が元気で勢いがなければ子宮までたどり着けないと言われました。

なぜ子どもができるのかという妊娠の流れが分かってきましたね。
血液で赤ちゃんができるから血の流れが滞っていたら赤ちゃんはできないという話にも納得できました。

動物と一緒で、自然に生きていたら子どもができて当たり前。無理を重ねているから、自然であるはずのことができなくなってしまう。だから、体と心を自然な状態に近づけることが出産に繋がるんだと教えてもらいました。

体験コースから正式に入会しようと決意した理由は何ですか?

カウンセリングを終えて帰る時、先生の話をもっと聞いてみたいと思ったからです。

実際に通うようになってからも、毎回、もっと話を聞きたい!と感じていました。

4.肩こりや冷え性が改善

導引(式妊娠体操)は始めたからすぐに結果が出るものではありませんが、継続ができたのは何故ですか?

導引(式妊娠体操)を続けているうちに、体が軽くなってくるのを感じたんです。肩こりがなくなって、冷え性も改善されました。
元々、ひどい冷え性で冬には必ず、しもやけができていました。夏場でもクーラーが必要ないくらい体が冷えていたんです。それが、導引(式妊娠体操)を始めてから汗をかくようになって、冬になってもしもやけができなくなりました。
導引(式妊娠体操)をすることで、自分の体が良い方向に変わっていると実感できたんです。だから、導引(式妊娠体操)を続けて血の流れをよくしていけば、子どもができるんじゃないかと信じることができました。

ご主人も一緒に導引(式妊娠体操)をしていましたか?

顔の血流を良くする導引マッサージ

僕の方が少なかったですけど、
やっていましたよ。
二人でできるときは一緒に
導引(式妊娠体操)をしました。

以前は、生理が来るたびにケンカをしていたそうですが、兼田道引学苑に通うようになってケンカは減りましたか?

兼田先生から男と女の考え方が違うという話を聞いていたので、ケンカするのは当たり前なんだと思えるようになりましたね。
だから、ケンカをしてもそんなに深刻にならなくなったんです。

ケンカをしていたら子どもができないなと思うようになりました。
それから、「男と女は考え方が違うから仕方ないんだ」と、ある程度イライラを抑えることができるようにもなりました。

兼田道引学苑に通う以外でどのようなサポートを受けていましたか?

メールで質問を送ったり、電話で相談したりしました。

どのようなときメールで相談しましたか?

体調を崩した時や不安を感じた時、気持ちが沈んだ時などに相談のメールをしました。
風邪で高熱が出た時にも相談のメールを送りましたね。その時は、体の毒素が出ているいい状態だから心配ないよ、とお返事をもらいました。

東洋医学の『好転反応』や『瞑眩』と言われる考え方です。
東洋医学で風邪は半年程前に溜まった冷えが出てくるものだと言われます。それが、導引式妊娠体操を行って血行がよくなることで、溜まっていた冷えが噴き出てくることがあるんです。
そのような場合、体質が改善していく段階で見られる症状なので『好転反応』と言われます。本当に流行性の風邪をひいて熱を出す事もあるので、その見極めは慎重にしなくてはいけません。

5.あわや離婚の大ゲンカ

兼田道引学苑を続けている中で、印象に残っている出来事はありますか?

やはり、妊娠が分かった時のことですね。

気分転換をするために有馬温泉に一泊で出かけたんです。
でも、その日の夜にケンカをしてしまいました。

前日からなぜかイライラしていたんです。翌日もイライラが続いていました。その上、車に酔ってしまって「運転が荒い!」と、またケンカになってしまいました。
帰宅する車の中でもケンカをしてギスギスした状態でした。
私は我慢できなくなって、自宅の2キロくらい手前で車を降りたんです。

僕は車で先に帰宅してテレビを見ていました。20分くらい後に妻が歩いて帰ってきました。そしてトイレに入ったと思ったら「ちょっと来て」と呼ぶんです。ケンカをしているのになんだろう?と思ったら、妊娠したと言われました。

その時は生理が来る時期でした。毎月、妊娠検査をするのが怖かったんです。でも、その日はケンカをして頭に血が上っていたので、その勢いで調べたら陽性反応が出たんです。
直前まで、「もう離婚する!」くらいの勢いでケンカをしていたんですが、離婚どころじゃなくなりました。

妊娠を知ってどう感じましたか?

うれしさと、こんなに早く妊娠できるなんて!という驚きでした。

実は、妊娠したときの性行為のことをよく覚えているんです。その時、僕は『絶対できてくれ!』『助けてくれ!』って強く思っていたんです。その事を考えると、それまで僕の気持ちが弱かったんだなと思うんです。
それで、兼田先生が言われていた「不妊の3分の2は男が原因だ」という話がすごく納得できました。男の方に勢いがなければ、女性がいくら頑張っても妊娠に結び付かないんですよ。

兼田先生にお聞きしますが、当初妊娠まで2年かかると言われていましたよね?

多嚢胞性卵巣症・生理不順がありましたからね。それに気持ちが不安定な部分もありました。心と体の両方をよい状態に整えるためには、ある程度の期間が必要だと考えていました。

予想より早く妊娠できたのには何か理由がありますか?

まずは、私が思っていたよりもずっと真面目に取り組んだ成果だと思います。それに、毎回夫婦二人で来ていて、ご主人が協力的だったことも要因のひとつだと思います。ご主人が真剣に向き合ってくれると結果が出るのは早いと思いますよ。

ただ、奥さんの体調が完全によくなったわけではなかったので、少し早いかなとも思いました。
でも、湯蓋さんにとって、その時に子どもが必要だったんだと思いますよ。子どもが二人の仲を取り持ってくれたんじゃないでしょうか。

6.安定期に入るまでは不安があった

妊娠が分かった後も導引(式妊娠体操)を続けていましたか?

職場でも手もみ、足もみを続けていた。

はい。おなかをさする導引(式妊娠体操)以外は、朝と寝る前、それから職場で時間が空いた時に続けていました。赤ちゃんにきれいな血を送りたいと思ったので。
ただ、まだ体調も心の面も万全とは言えなかったので、妊娠したのはいいけど、今の体で大丈夫だろうか?流産したらどうしよう、という不安がありました。

流産は怖かったですね。
でも、今、この時に妊娠が分かったのにはきっと意味があるから、流産はしないだろうという感覚もありました。

二回目の診察で、胎児の心臓が動いているのが見えたんです。
それを見て、妻は涙を流して喜んでいました。

安定期に入って、やっとホッとできましたね。

7.安産で2555gの女の子を出産

出産はいかがでしたか?

予定日より3週間早く生まれました。

12月10日の朝、おしるしが出たので産婦人科に行きました。診察の結果、2~3日先だろうと言われて一旦自宅に戻ったんです。でも、何かあるといけないので妻を実家に帰らせました。

実家に戻って、夕方5時頃から陣痛を感じ始めました。でも、間隔が長く我慢できたので、そのまま自宅で休んでいたんです。
夜中12時頃には陣痛が15分おきになりました。夜中に家族を起こして病院に行って、もしもまた家に帰されたら申し訳ないと思い我慢していました。そのまま朝5時まで我慢しましたが、さすがに限界で、父と母を起こして病院に向かいました。病院に着いた時には陣痛が3分おきになっていて、階段を上がるのも辛い状態でした。
診察してすぐに分娩室に運ばれて、分娩台で3回目にいきんだときに生まれました。
病院に着いてから生まれるまでは、本当にあっという間でした。

僕は自宅にいたので、電話で連絡をもらって病院に駆けつけました。
病院に着いた時、妻はもう分娩室の中でした。僕が分娩室に入ったのが2回目にいきんだ時だったので、中に入ってすぐに生まれた感じです。ギリギリで出産に立ち会うことができました。

時間は、6時16分。2555gの女の子でした
赤ちゃんの泣き声が聞こえたときは、本当にホッとしました。
安産でしたし、産後の調子も良かったんです。妊娠までとても苦しんでいたのが嘘のようでした。

8.かかった費用は問題じゃない

兼田道引学苑にかかった費用はどれくらいでしたか?

どれくらいかかったんだろう?

どうだろうね?
はっきり覚えていませんが、2人で合計50万円くらいかな。

その費用はについて、どのように感じていますか?

値段が高いとか安いとか、そんなことは問題じゃないんです。
とにかく助けてもらったな、という感じです。

お金に変えられるものじゃありません。
兼田道引学苑に出会わなかったら、子どもはできていなかったんじゃないかと思うんです。

もしも子どもができていなかったら、こうして二人が一緒にいられたかもわかりません。当時は、本当に切羽つまっていたので、あのままの状態なら離婚していてもおかしくないと思います。

9.兼田道引学苑への今後の期待

今後、兼田道引学苑にどんなことを期待しますか?

兼田先生は、二人にとって一生の恩師だと思っています。
これからも、色々な壁に当たることがあると思うんです。そんな時に電話でもいいので何かアドバイスがもらえると助かります。

今でも気持ちがマイナスの方向に行ってしまうことがあるんです。そんな時、手を揉みながら先生の言葉を思い出しています。それから、導引(式妊娠体操)のテキストを読み返したりもしています。でも、やっぱり先生の声でお話を聞いた方が元気づけられるんです。だから、これからも相談にのってください。


現在、より多くの方に導引(式妊娠体操)を実践していただけるよう、DVDの販売を行っています。
対面での導引(式妊娠体操)レッスンを受けた湯蓋さま夫妻に、この実践DVDをご覧になった感想を頂きました。


DVDを見ながら、私もやってみました。
懐かしく感じましたし、忘れていた部分を思い出すこともできました。先生の声と導引(式妊娠体操)でリラックスできて眠たくなりました(^_^*)

内容は、ポイントもきちんと解説されていて、
見やすくわかりやすかったと思います。

モデルさんの動きに合わせて先生が話される「イメージ、イメージ、火の玉が体の中に染み渡って行くように」や「風船が膨らんで空気が入る感じ」などの言葉が、初めて観る方にもイメージがしやすいと思います。

一部複雑な行法は初心者には少し難しいかな?と思うものもありました。DVDでも先生の表現でイメージしながら出来ると思いますが、フォローしてもらったり、直接指導を組み合わせたりすると、よりいいんじゃないかなと思います。

湯蓋邦彦さま、幸子さま、真優ちゃん、お忙しい中ありがとうございました。


※ 取材日時 2013年8月
※ 文中に記載されている数値など情報は、いずれも取材時点のものです。
※ 取材制作:カスタマワイズ

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